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Q:本人確認証とは何ですか?
A:ご依頼人様の住所お名前を確認できる公的書類のコピーをいただいております
当方では以下の2種類で受付しております(要:有効期限の確認)
・健康保険証(国保・社保・共済など)
・運転免許証
裏に住所(引っ越し後の住所)が載っている場合がありますので、
たとえ空欄であっても必ず裏表両面のコピーをとってお送りください
法令上、市区町村発行の住民票の写し等も可なのですが、有料ですし、
発行期限の関係もありますので、原則としてお受けしておりません
Q:買取依頼書と本人確認証は、必ず送らなくてはいけませんか?
A:買取依頼書は、当方のシステムをご理解いただいた確認として、
また本人確認証は古物営業法の関係上、両方とも必ずいただいております
お手数で恐縮ですがご理解のほどお願いいたします
Q:買取依頼書がプリントアウトできません
A:その場合はご連絡いただければ、当方より郵送・faxでお送りいたします
Q:コレクションブックやファイルは返してくれますか?
A:実費にて返送いたします
買取依頼書にご希望を書く欄がありますのでチェックをお願いします
もしくは、切手は抜き取ってビニール袋などでコンパクトにお送りいただき
コレクションブック類はあらかじめ手元に残されてはいかがでしょうか
当方はどちらでも結構です |
Q:差出人側で金額や枚数をそろえて計算したら、買取レートを上げてくれますか?
A:せっかくですが、買取レートに影響はありません
しかし、送付切手の合計金額が3万円以下の場合ですと
買取り金額から送付時の着払い小包金額を差し引かせていただきますので
ご心配なかたは概数を確認していただいた方がよろしいかも知れません
Q:ハガキの買取レートを教えてください
A:通常はがき・年賀はがき・かもめ~る等すべて60%買取です。
過去の官製はがき(41円など)も60%買取です。
ただし例外として
・寄付金付き年賀はがきなど……寄付金部分は除いた額面計算
・インクジェット写真用年賀はがき……50円はがきとして計算
・絵入りはがき……額面計算 通常より20円高い部分は計算に含めない
・20円以下の額面のはがきは、ケースによっては50%計算になります
(切手の買取レートに準ずる)
・書き損じはがき……50%計算(ただし表面の印字は原則不可)
↑郵便局で切手・はがきに交換して買取に回したほうがお得でしょう
・使用済みはがき……買取不可(宛先不明で返送されたものも含む)
・汚損・破損はがき……買取不可
Q:レターパック(エクスパック)や郵便書簡は買い取ってくれますか?
A:買い取りしています。レートは切手・はがきに準じます
ただ過去の経験上、レターパックや古い郵便書簡は未使用であっても
紙の劣化などで使用に耐えない状態になっていることが多々ありました
その場合は買い取りできませんのでご容赦ください
Q:80+20とか書いてある切手、これは何ですか?
A:寄付金付き切手です
購入時には100円を払いますが、うち20円は寄付に充てられ、
金額として有効なのは左側の80(円)の部分のみです
したがってこの場合、80円切手として計算いたします
Q:銭の単位の切手はどういう計算ですか?
A:1円に切り上げて計算しています
ただ、この種類の切手はプレミア切手に属すると思いますので
当方よりは鑑定士さん等にご相談になった方が、お客様にはお得でしょう
お送りいただいた場合、お返しできませんのでご注意ください |
Q:買取してくれない切手はどうしているのですか?
A:計算終了のご報告書に同封して、理由とともにお返ししております
色やけ等により計算レート50%での計算となった場合は、
写真を同封し、ご意向を再度ご確認いたします
ご了承いただけない場合は該当切手をお返ししますのでご安心ください
Q:どうして送金口座にゆうちょ銀行を勧めるのですか?
A:ゆうちょ銀行は口座間送金に手数料がかからないためです(2012/11現在)
他の金融機関を指定していただいても結構ですが、
その際には、金額にかかわらず一律700円の手数料を
買取金額から差し引かせていただきますのでご了承ください
なお、ごくわずかですが、ゆうちょ銀行と提携していない金融機関もあります
その場合は現金書留とさせていただきますので、あわせてご了承ください
(現金書留の場合も手数料は一律700円です)
Q:寄付の切手はいくらでもいいのですか?
A:はい、金額面・総額を問いません
送付も普通郵便でかまいません
寄付された切手は、当はぁとポストで仕分け・交換・送付をしております
ボランティア団体さんによって希望される金額・枚数はそれぞれですので
作業者さん方が使用しやすい額面のものを適宜送付しています |
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